弁護士と旅 旅の終わり – シアトル (vol.22) アムトラックでシアトルへ 14泊15日という私のこれまでの人生の中で最長の旅もついに最終日。最後の目的地シアトルへ向けて、アムトラックという長距離列車で移動。 正直使いづらい - 遅くて高いアメリカの長距離列車アムトラック このアムトラ... 2015.03.27 弁護士と旅
弁護士と旅 美食の街ポートランドで友人と再会 (vol.21) フッドリバーのレストランが最高 マルトノマ滝の観光後、さらに道沿いをドライブしてフッドリバー(Hood River)という小さな町へ。地球の歩き方で紹介されていますが、のどかなクソ田舎の町です。 町の中心の通りの写真ですが、これが全容で... 2015.03.26 弁護士と旅
弁護士と旅 消費税ゼロと正統派な大自然に感動 – ポートランド (vol.20) 消費税ゼロで消費が捗る - ポートランド到着 まだシカゴには帰りません。サンフランシスコを離れ、到着したのはオレゴン州の最大都市ポートランド。はっきり言って日本人の中で存在感のある街ではありませんが、友人がこの街で働いているので、西海岸ま... 2015.03.26 弁護士と旅
弁護士と旅 晴天に恵まれたゴールデンゲートブリッジから見る景色 – サンフランシスコ(2) (vol.19) Pier 33 - アルカトラズツアーは大人気。かなり前から予約必須 サンフランシスコ二日目。この日まず向かったのはフィッシャーマンズワーフエリアのPier 33。ここから、アメリカの網走刑務所ならぬ、大監獄アルカトラズ行のツアーが出て... 2015.03.25 弁護士と旅
弁護士と旅 坂・海・空が織りなす至高の港町 -サンフランシスコ(1) (vol.18) 長きに渡るドライブの終着点 モントレーから更にドライブすること2-3時間、サンフランシスコのホテルに到着しました。アメリカ旅行では珍しいことでは無いですが、ラスベガスから始まり、概ね1750マイル、およそ2800キロの行程をここまでドライ... 2015.03.24 弁護士と旅
弁護士と旅 世界一の水族館? – モントレー湾水族館 (vol.17) 意外と遠いLA&サンフランシスコ この日はシカモア温泉からサンフランシスコまで行く予定でしたが、意外と遠い。LAからそれなりに走ってきたつもりでも、サンフランまではまだ3-4時間残っています。実際、LAとサンフランは東京と岡山くらい離れて... 2015.03.24 弁護士と旅
弁護士と旅 大和魂のやすらぎ-シカモア温泉 (vol.16) 日本人ならやっぱり温泉 アメリカに来て恋しくなるものの一つに、温泉があります。温泉大国の日本とは異なり、アメリカでは温泉を見つけることすら困難です(たまにエセっぽいのがあるくらいです)。その温泉が近くにあると分かれば、旅程に組み込むのは必... 2015.03.24 弁護士と旅
弁護士と旅 ロサンゼルス観光中に無断駐車でレッカーされて泣いた話 (vol.15) パームスプリングスを離れて次はロサンゼルスへ。ロスで何をしようか考えたのですが、映画は見ないのでハリウッドには興味ないし、ディズニーやユニバーサルスタジオに独りぼっちで行くのは自殺行為ですし、地球の歩き方を見てもこれといって魅力的な場所は... 2015.03.23 弁護士と旅
弁護士と旅 スペイン風味の薫る港町-サンタバーバラ (vol.14) ロサンゼルスを離れて次に向かったのはサンタバーバラ(Santa Barbara)。 まず訪れたのはSanta Barbara Maritime Museum。ミュージアムに興味はありませんが、埠頭から海を眺めるためにやってきました。ま... 2015.03.23 弁護士と旅
弁護士と旅 砂漠と岩石が織りなす生態系-ジョシュアツリー国立公園 (vol.13) インディアンウェルズに名残惜しさを感じながら、次に向かったのはホテルから車で1時間弱の位置にある、ジョシュアツリー国立公園。 道中には尋常でない量の風力発電機が立ち並んでいるエリアがありました。ガイドブックで目にした時は、そんなもの見て... 2015.03.22 弁護士と旅
弁護士と旅 インディアンウェルズ観戦情報 – 会場施設とチケット購入方法 (vol.12) 旅行記では試合内容や会場での出会いについて主に書きましたが、せっかくインディアンウェルズまで来たので、会場やチケット等について書いておこうと思います。ちなみに、(この後)マイアミオープン・上海オープンの2つのマスターズも現地観戦したことが... 2015.03.21 弁護士と旅
弁護士と旅 名残り惜しすぎるマスターズ-インディアンウェルズ4日目 (vol.11) インディアンウェルズ滞在も4日目となりました。この日はまだ準決勝ですが、決勝までは観ずにこの地を去ります。決勝の日は男女1試合ずつしかないにも関わらず、チケットの値段は跳ね上がるため、よほど思い入れのあるカードでない限りコスパ悪いからです... 2015.03.21 弁護士と旅