弁護士のキャリア

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インハウスのキャリア

You’re fired! 外資インハウスはクビになりやすい?

しばらく更新が途絶えて突然こんな記事を投稿したのは、会社をクビになったからではありません、このブログの平常運転です。 やはり外資といえば、「比較的給料はいいけど、クビにもなりやすい」という印象があるのではないでしょうか。私自身もそのような...
インハウスのキャリア

いきなりインハウス?あせらずインハウス?やっぱりインハウス?

タイトルに中身の無さがにじみ出ていますね。本日のテーマは「いきなりインハウス」です。 いきなりインハウスって? 「いきなりインハウス」とは、文字通りいきなりインハウス弁護士になることです。といっても、「今日はステーキが食べたい」みたいなノ...
弁護士の転職活動

インハウスの転職市場(2022)

昨年もインハウスの転職市場の動向について投稿しましたが(昨年記事)、今年も、年明けに育休代わりの休暇を取っている間にエージェントとマーケットの状況をキャッチアップしました。具体的な転職の予定は全くありませんが、「エージェントと電話していた...
インハウスのキャリア

インハウス舐めるな?- インハウスと法律事務所で求められる資質の違い

インハウスはただのセーフティーネット? Twitterを徘徊していると、「インハウスは(法律事務所で働く人の)セーフティーネットとか思っている人には務まらない」とか、「法律事務所からインハウスに転職した人で、評価が芳しくない人も少なく...
インハウスのキャリア

やっぱりJILA理事長声明の内容が理解できない件

5/31/2022追記:本稿で取り扱っている声明は、2022年5月27日のJILA総会の決議で対外表示を終了することが決定されました。組織内弁護士を代表する(つもり)の組織としては、かなりダサい顛末でしたね。 JILA騒動の現状 – 思っ...
社内弁護士の業務

JILA事変 -司法試験合格者の増加と合格率の上昇を求める理事長声明

5/31/2022追記:本稿で取り扱っている声明は、2022年5月27日のJILA総会の決議で対外表示を終了することが決定されました。組織内弁護士を代表する(つもり)の組織としては、かなりダサい顛末でしたね。 理事長声明の発出と反対騒動の...
法律事務所のキャリア

四大弁護士の婚活-四大の弁護士はモテるのか

注:本記事は多分に主観的で最新の情勢も踏まえてない内容のため話半分でお読みください。 今日はいつもに比べて若干浮ついたエントリです。私自身は四大に在籍していた時の秘書との所内結婚ですが、(一昔前の)四大弁護士の婚活事情について、 ①四大法...
弁護士の転職活動

インハウスの転職市場(2021) – 国内インハウスの条件は向上傾向

マーケットの近況 - エージェントとは定期的にキャッチアップすべし 今の会社に転職するときにお世話になったエージェントと近況についてキャッチアップしました(なお、今の会社を紹介してくれたのは別のエージェント)。外資系のインハウスはいつクビ...
社内弁護士の業務

外資インハウスの評価面談

年始に投稿して以来、約4か月振りの投稿となりました。忙しくて更新する暇がなかった訳ではなく、バトロワゲーにハマり過ぎて、大事な人生の時間をドブに捨てていました(重課金とかはしていません)。 前回の年始の投稿で、年間ブログ50記事を目標に掲...
弁護士とカネ

四大就職してもお金貯まらない – 年収1200万の暮らしとは

今年はコロナバブルと呼ぶにふさわしい勢いで株価が高騰していますが、今日はカネまわりの話をしようかなと思います。といっても、「投資で儲ける〇個のテクニック」みたいな話では無く、法律事務所時代の自分のルーズな金遣いをだらだらと綴っていくだけで...
社内弁護士の業務

ジョブ型雇用な外資インハウスの業務 – IT’S NONE OF MY BUSINESS!!!!

巷ではもうすぐ司法試験ですね。試験会場における感染対策について「窓がない」とか「密室で長時間」とか色々な声も聞こえますが、別に窓があってもこの真夏に開けないし、東京の満員電車を思えば、不要な会話を慎めば感染リスクは大きくないと思うのです。...
弁護士の転職活動

外資系インハウスの採用プロセス – 二度目の転職

先日のエントリではベンチャー企業が大変おススメなことについて書きました。私も、ベンチャー企業で大変刺激的な日々を送っていたのですが、あっという間に二度目の転職をすることになりました。理由の詳細はここには書けませんが、まあ色々とヤバいことに...
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