法律時事

スポンサーリンク
社内弁護士の業務

JILA事変 -司法試験合格者の増加と合格率の上昇を求める理事長声明

理事長声明の発出と反対騒動の勃発 先日、JILA(日本組織内弁護士協会)のウェブサイト()において、「司法試験合格者の増加と合格率の上昇を求める理事長声明」が発出されました。声明の内容を端的に言うと、司法試験の合格者数を2000人程度、合...
法律時事

ドコモ口座事件に見るセキュリティ意識の低さ – part 2

PayPayやKyashなど、ドコモ口座以外の決済サービスでも類似の被害が生じているということが報じられ、ようやく世間の視線も少しは銀行のセキュリティに向かったかなーと思ったら、「やっぱ決済サービスとかダメだな」とかいう時代退行的な方向に...
法律時事

ドコモ口座事件にみるセキュリティ意識の低さ – part 1

久しぶりに時事ネタのエントリーを書く気がします。本件ですが、ドコモも被害の生じている銀行もどっちもHow dare you(よくもそんなことを)って感じです。ニュース等ではとにかくドコモが矢面に立っている感じですが、銀行側も含めて結構な問...
法律時事

パクツイをリツイートしたら権利侵害?- 最高裁判決(最判令2年7月21日判決)

出遅れ感が辛いけど否めないですが、ツイ民として、先週出たリツイートに関する最高裁の判決について考えてみました。そもそも知財は素人ですが。 事案概要と最高裁判所の判断 既に色々な所で取り上げられているので、すごく適当に事案概要と最高裁の判断...
法律時事

東京マラソン返金問題と集団訴訟

昨日の記事では東京マラソンの返金規約に関する疑問について書きました。ですが、 「仮に規約上は返金が認められるとしても、結局裁判になるとお金も時間もかかるんでしょ?裁判費用が参加料以上になるだろうし。じゃあやっぱり…」 という...
法律時事

東京マラソンの一般参加中止と返金規定について

コロナウイルスの影響で、一般参賀や東京マラソンの一般参加まで中止になってしまいましたね。。まあ、私は皇室ウォッチャーでも市民ランナーでもありませんし、立場関係なく、中止の判断自体は妥当だと思っています。 とはいえ、何かを中止にするときは中...
法律時事

大手法律事務所での利益相反 – 結構痛いコンフリ問題

コンフリによる案件断念 先週の記事でモテコンサルと利益相反について書きましたが、企業法務系の法律事務所における利益相反について続けて書こうと思います。界隈では「コンフリ」として呼ばれるこの問題ですが、コンフリ又はその可能性により案件受任を...
法律時事

モテコンサルの情報開示請求と利益相反 – 弁護士に裏切られた?

以前相談した弁護士から「身元を明かせ」と請求される謎 現代にはそんな需要があるのかと驚かされる「モテコンサル」なるサービスを展開している勝倉氏の代理人弁護士が、Twitter上のとあるツイートに対して発信者情報開示請求を行っており、これが...
法律時事

メルカリ等で発生しているPaidy詐欺について

先週あたりから話題になっている、Paidy詐欺について考察してみました。 Paidyと今回の事件 Paidyのサービスは利用したことありませんが、事前申込も会員登録の必要もなく、メールアドレスと携帯番号さえあれば、ネットショッピング等で後...
法律時事

逃げ恥ゴーンと日本の刑事司法制度

転職したばかりで生活のリズムがつかめなかったこともあり、ずっと更新をサボっていましたが、年も変わったので、心機一転、再び取り留めもないことを執筆していこうと思います。あまり高い志を掲げても再び挫折するのが目に見えているので、現実的な数字と...
法律時事

実務修習 – 弁護修習の当たりクジが最高な件

修習地の選択についてやや語り過ぎましたが、実際の実務修習の内容に入っていきます。 今では期間も短くなって更には選択修習なる特別プログラムも盛り込まれて若干様相が違うようですが、私のときは、4チームに分かれて、民裁修習、刑裁修習、検察修習、...
法律時事

実務修習 – 修習地は田舎に行け!

前期修習が終わると、司法修習の中核と言って間違いない実務修習が各地で始まります。修習生が各都道府県に散らばって裁判所・検察庁・法律事務所のそれぞれで研修することになりますが、都会で修習するのか田舎で修習するのかで様相が多少変わってきます。...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました