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弁護士と旅

イスラ・ムヘーレス – カンクン旅行3日目

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留学中のブログ転載&修正保存。何年も前の話であり、現在とは多分に事情が異なる可能性が高いので内容は鵜呑み厳禁。

この旅行も折り返し地点の3日目に突入。この日は、LLMのメキシコ人同級生に薦めてもらったイスラ・ムヘーレス(Isla Mujeres)というリゾートアイランドに向かいます。

フェリーでイスラ・ムヘーレスへ

カンクンの岬エリアに島へと向かうフェリー乗り場がいくつかあるので、車で港まで行き、港に駐車して船に乗ります。プラヤ・カラコルというホテルから一番近い港には駐車場がなく、近隣の駐車場を探すと次の便になりそうだったので、もう少し先のプラヤ・トルトゥガスという港から船に乗りました。

どっちの港でもUltmar社という会社がフェリーを運航しており、料金は往復17ドル、およそ1時間~1時間半間隔で便が出ていました。復路最終便は17時~17時半あたりだったと思います。フェリー乗り場から見える海はとてもキレイです。


フェリー乗り場のビーチ。たぶんここでも泳げます。この港にはバンジージャンプまでありました。このエメラルドグリーンが事前にイメージしていたカンクンのカリブ海の色ですね。

島に到着 – 客引きの口車に乗せられて…

フェリーに乗ること30分程度でイスラ・ムヘーレスの港に着きました。この島でやることは、①プラヤ・ノルテという、フェリー乗り場から徒歩10分程度のビーチでのんびりするか、②フェリー乗り場からタクシーで10分程度南に行った場所にあるガラフォンパークというテーマパークに行くかのどちらかがメジャーなのではと思います。

後者は結構なお値段で、イルカと戯れたりするとすぐに150ドルとか要してしまいます。昼食ビュッフェ、カヤック、スノーケリング、ジップライン(ワイヤーロープにぶら下がってターちゃんするやつ)等と色々なアクティビティ込とはいえ、安くはないです。もっとも、カンクン自体、外国人から金を巻き上げる為のぼったくりリゾートなので、どこに行っても基本的には割高です。私はイルカの上に立ってドドドドするドルフィンライドにチャレンジしたかったので、ガラフォンパークに行くつもり満々でした。

ところが、港のタクシーのおっちゃんに薦められ、チャイナがチームメイトとは思えない民主主義的な多数決により、港の近くから出発するスノーケリングツアー(一人70ドル)に参加することになってしまいました。典型的なボッタクリにハメられている気しかしませんでしたが、カンクン近辺は身体的に危険なことは基本無いだろうし、賑わっている港の側であればそんなトンデモなことはないだろうという甘い思考で追従しました。

ボッタクリツアー出発!

8~10人乗りくらいのサイズの船でしたが、我々4人で貸し切りということにして、通常の催行人数が集まらないままに出発してもらいました。

我々の船は、写真に写っているモノより少し小さいくらいでした。

人生初のスノーケリング – これが…リア充か…

昨日も泉で泳いただものの、もともと水泳は苦手でスノーケリングも人生初でしたが、ライフジャケットとスノーケルがあるのでバタ足していれば何とかなりました。水は若干冷たく、船上に戻るとやや寒いくらいでしたが、スノーケリング自体は楽しく、この年にしてようやくスキューバ等やる人の気持ちが分かりました。

昔は、スノーケリングなんてリア充が勝手にやって爆発してればいいと思っていましたが、悪くないですね。チャイナの片割れが、水中美術館(MUSA)という海底に人工的に置物を並べたエリアに行きたがっていたので、そこにも連れていってもらいました。チャイナは「兵馬俑兵馬俑」と言っていましたが、ググってみると、確かに兵馬俑みたいに彫像がずらずら海底に並べられています。

ただ、残念ながらスノーケリングではうっすらとしか海底を見ることはできませんでした。どちらかというと、ダイバー向けのエンターテイメントですね。潜ってみればまた違って見えるのかも知れませんが、仮にスキューバのライセンスを取ったとしても敢えて来ようと思うほどの印象は残っていません。

海を、いや船を舐めてはいけない

さて、2時間くらい泳いだところで、全員船酔いで死亡しました。「海中のほうが楽だよ」と言われるので、体にムチ打って泳ぐと確かに少し楽なのですが、みんなグロッキーで、かなりキツそうなメンバーもいたので、ボッタクリツアーは少し早めに切り上げてもらいました。

海水もそこそこ飲んでしまいましたし、我々トーシロが、波のある海で長時間泳ぐのは厳しかったのかも知れません。とはいえ、スノーケリング自体は非常に楽しく、最初は凄くはしゃげたので、全体的には満足でした。ボッタクリツアーかと疑ってすみませんでした(まあ、カンクンの存在自体がボッタクリですが)。

プラヤ・ノルテのビーチへ

この日は、チャイナが疲れたと我儘を言うから朝の出発を遅めにしたため、ボッタクリツアーから戻ってきたら、既に15時30分くらいと良い時間になっていました。

船でグロッキーになったこともあり、プラヤ・ノルテをチラ見して16時30分の便で帰ることに決め、ビーチへ向かいました。ビーチはとてもキレイで、日本の社畜時代であれば、一生こんなビーチでのんびりしたいと感じたことでしょう。ガイドブックに記述のあったトップレスの姉ちゃんが見つからなかったのだけが心残りです。

プラヤノルテに向かう途中のセントロの道です。はい、目の前のカップルは爆発してください。

ビーチは曇っていたのと日が傾いていたこともあり、ちょっと暗かったです。昼間は絶景と思われます。

そんな訳で、この島の観光はさくっと終わってしまいました。ちょっと時間不足でしたが、カンクンから近いし、島もこじんまりしており穏やかな雰囲気なので、メキシコの友人が薦めてくるだけのことはありました。ただ、結果論ですが、旅のシロウトは大人しくガラフォンパークに行っといたほうが無難だったかなと思います。低レベルの旅行者が旅行先でケチると良いことないし、怪しい人について行かないなんてのは小学生レベルの知識ですね。中国ではそう教わってないのでしょうか(人のせい)。

再びナイトライフ

島からホテルに戻って夕食を済ませると、疲労困憊のチャイナをホテルに置き去りにして、大和男子はナイトライフを楽しむべくタクシーでカンクン岬エリアに向かいました。一番有名っぽいココボンゴというナイトクラブの周辺でお土産を調達し、その後、いくつかナイトクラブを覗いて帰ってきました。

肝心のココボンゴはショーの時間が遅く、チャイナとのホテルでの打ち合わせに間に合わなくなるので断念しました。ハイシーズンはどうか分かりませんが、ここら一帯、激しく騒ぎ立てているというよりは陽気に楽しんでいるという感じなので、陽キャじゃなくても誰でも楽しめるエリアだと思います。

訪れたショッピングモールの広場。どうして海外の看板はいつも文字が欠けたまま放置されているのか。。このすぐ近くにココボンゴもあります。

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