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弁護士と旅

チチェン・イッツァとセノーテ飛び込みダイブ! – カンクン2日目

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留学中のブログ転載&修正保存。何年も前の話であり、現在とは多分に事情が異なる可能性が高いので内容は鵜呑み厳禁。

南国のくせに寒い朝

カンクン2日目。この日はマヤ文明の大型ピラミッドで有名な世界遺産チチェンイッツァを観光します。朝起きると、すごく部屋が寒い。冷房が効きすぎて、零下20度のシカゴの家にいるよりも寒い。フロントに連絡してみると、壊れていて調整できない」というメキシカンな回答。なんでオーシャンリゾートまで来て寒い思いをする羽目にとキレながらも、取り敢えず修理を依頼。部屋はともかく外は心地いい気温。若干肌寒い時間帯もあるので、冬の時期には一枚上着を持ってくるべきだと思います。

安定のチャイナクオリティ

朝食は各自適当に済ませ、9時にロビー集合という約束だったのですが、再びチャイナ遅刻。あせる旅でもないし、気にしませんけどね。。カンクンからチチェンイツァまでの道のりは非常に単純で、ホテルゾーンを南に抜けて少し行ったところから高速に入り、高速道路を200km前後直進するとチチェンイツァ周辺に辿りつきます。

道案内については、SygicというGPSナビゲーションアプリを使って、事前にカンクン周辺の地図をダウンロードして旅行中ずっと使っていました。GPSはオフラインでも利用できますし、精度も申し分ありませんでした。一部地図に収録されていない施設等もありますが、その場合は、住所を直接入力するか、直接地図上をタップして登録しました。1週間トライアルで有料機能もフリーで利用できましたが、無料機能だけでも十分用を成すと思います。ただ、ナビアプリは電池の消耗が激しいので、予備バッテリーかカーチャージャー等を用意した方が無難です。(転載時追記:もう今は海外旅行では現地simや安価なローミングオプションが当たり前なので、大人しくGoogle Map使えばいいケースも多いですね。)

チャイナはオフラインでもGPSが使える仕様が理解できないらしく、このアプリを使ってドライブすることを説得するのに難儀しました。最終的にはこのアプリのパフォーマンスに満足してくれましたが、全体的に思い込みが激しくて苦労します。

チチェンイツァまでは単調過ぎる道 – 向こうから声をかけてくる奴は全部無視せよ

高速は飽きるくらい単調な道でした。道はスカスカで、前にも後ろにも他車が見えない時間もありました。道中、料金所そばの休憩所で、パンフレットとチチェンイツァの「スペシャルパーキングチケット」を売っている人達がいました。なんでも、「普通なら今日は20~30分くらい待つ必要があるが、混まない特設駐車場に車を駐めることができる(しかもランチもつく)」との触れ込みでしたが、明らかに胡散くさいので無視して進みました。多分ただのボッタくりです。観光地では、向こうから声をかけてくる奴は信用してはいけません。

チチェンイッツァに到着したのは午前11時30分頃。道中の込み具合からガラガラかなと思ってましたが、駐車場は99%埋まっていました。駐車料金は30ペソ(約3ドル)。チケット売り場も混んでおり、30~40分くらいは並びました。入場券は152ペソ。

基本ドルでOK – カンクンの為替事情

ペソに触れたので、少しお金について。カンクン含むユカタン半島の観光地は基本ドルが使えますが、レートは1ドル=10~15ペソくらいでした。当時の為替取引レートは1ドル=14.8ペソで、カンクン街中の両替所は1ドル=13ペソ程度でした。1ドル=10~12ペソあたりで計算される場所も多かったので、ある程度ペソに両替しておいたほうが若干お得ですが、手間だと感じる人は、無理に両替しなくても大損にはなりません。(転載時追記:レートの話は今は全然違うと思います。相変わらず米ドルは通じるのと思いますが)

チチェンイッツァ観光 – ピラミッド以外そんなに見どころは無い

肝心の遺跡は、広大な敷地にピラミッドや建築物がバラバラに点在しており、回りやすくはないので、特別な興味が無ければピラミッドを見ただけで飽きてしまうかもしれません。連れのジャップは飽きてましたが、私は嫌いでなくチャイナも楽しそうにしていました。

ここのマヤ文明は、どうやら1回消えて数百年後にまたこの場所に戻ってきたらしく、旧エリアと新エリアに分かれています。私達は基本的にピラミッドのある新エリアだけ歩き回りました。

コテコテですが、これがピラミッド。不思議な音の反響がするため、ツアー客は揃って柏手を打ってました。残念ながら、転落するバカがいたせいで今は階段を登ることは禁止されています。

遺跡内には至るところに露店があります。基本吹っかけてくるのですが、そういう慣習のようで取り敢えず交渉します。まけてくれと言うと、いくらなら良いんだと言われるのでこっちも吹っかけます。するとまた相手が吹っかけてくるので、こっちもまた…と繰り返していると自然に交渉が成立又は決裂します。大したものは売ってませんし、会話を楽しんで、気持ち良ければ何か買ってあげるくらいの気構えが良いと思います。意外なことに、「ノータカイ、ノータカイ」などと、(間違った)日本語で話しかけられることが多かったです。中国語で話かけられることは全くなかったのでチャイナがキレてましたが、私はざまあみろと思ってました


〇×ゲームを発見!〇が勝ってますがマヤ人はアホみたいですね、だから滅びたのでしょう。右の写真は聖なる泉。若い処女を生贄としてここに放り込んだらしいです。とあるガイドブックには「引き込まれるような深い色合い」と書いてありますが、私には単なる汚いため池にしか見えません

イク・キル – ある意味ピラミッドより全然楽しい泉

およそ2時間半歩き回ってチチェン・イッツァの観光を終えた後は、チチェン・イッツァから車で10分くらいの場所にある泳げる泉、イク・キル(ik kil)に行きました。入場料・駐車料金含めて一人70ペソ。それなりに人はいましたが、そこまで混雑しておらず、そこそこキレイに整備もされていているので、気持ちよく楽しめました。

泉へダイブ! – 衛生的に大丈夫なのかは分からない

ここの目玉は泉への飛び込みです。写真の高台からみんなテンポよく飛び込んでいきます。私も、チャイナに日本の威信を見せつけるべく2回挑戦しましたが、こういうのは得意でないので正直ビビりました。2回目は、私の前に白人カップルがいて、飛び込む際に男が「I love you」と女にさやいてからバク宙で飛び込んでいきました。「二度と浮かんでくるな」と思いましたが残念ながら男は浮かんできました。待っていた女を突き落とそうかと思いましたが思いとどまりました。

底は見えず、足はつきませんので、泳げない人はライフジャケットを借りましょう。チャイナのうち一人はカナヅチでしたが、ライフジャケットを付けて楽しんでいました。水中は見えませんが、オタマジャクシみたいな変な何かが浮いており、衛生的に大丈夫なのか不安になりました。

帰路に – ドライブ時間だけで結構疲れる

遊び尽くして、17時30分頃に帰路に。泳いだ後なので眠いし、私は運転中でもうたた寝してしまうタイプなので(日本の高速道路で何回か死にかけています)、最初の30分くらいだけチャイナに運転してもらい、その間に仮眠を取って日没後から運転を担当しました。チャイナは、私の運転人はスピード違反に文句つけてきた癖に、アクセルめっちゃベタ踏みしてました。

この日はホテル内の昨日とは別のレストランで食事をとりましたが、メニューはあまり変わり映えありませんでした。食後は、みんなナイトライフを楽しむ余裕も残っておらず眠ってしまいました。

次の日は、カンクンからの日帰りスポットとしても有名なイスラ・ムヘーレスという島に行きます。

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